星の数ほどいるアラサー女の一人

酔った勢いで開設しました。きっと後悔する。

嗜好品の話

一人暮らし始めてから嗜好品がお茶から水(お湯)に変わった話。

実家にいた頃は健康志向の母の影響もあって生姜やらシナモンやら入れた紅茶をがぽがぽ飲んでいた。

実家から離れて暫くはそれまでの習慣通りイオンの紅茶を箱買いして毎日毎日がぽがぽ飲んでたが、とうとうティーバッグのゴミ処理さえ面倒になってお湯を飲むようになった。

なんの味も香りもないお湯を、適温で飲みまったり寛いでいて私は思った。

あれ、これもうお茶いらなくね…?

私は茶が飲みたいのではなく、丁度良い温度の水分が取りたかっただけのようだ、ということに気づいた。

逆にお茶やコーヒーを飲むと前よりトイレまでが近くなった気がする。体が受け付けないというか、効き過ぎる感覚だ。

今後も面倒くささをバネにお湯ラー?白湯ラー?貫こうと思う。

私は何を書いているんだろうな。
読んでくれてありがとうございました。